<場について考える>

「場」とは何か、
それは「働く」ということと密接に関わっていると思っている。

受け売りなのだが、「働く」とは「はた(他人/周囲)」を「らく」にすること、に由来するという説があるらしい。

そう考えると、「働く」というものを因数分解するなら、
「はた(他人/周囲)」にはどんなひとたちがいるのだろうか、という変数と、
「らく」にするためには、そのひとたちにどんなことができるだろうか、という変数に分かれる。

「どんなひとがいて、そのひとたちにどんなことができるだろうか」
それを探るために「場」があり、その場をつかった活動が「働く」ということなのではないだろうか。

自分なりに「場」をつくってみた経験からこう考えるに至った背景や理由、その過程の考えを記したいと思ったのは、もしかしたらそんな「場」づくりの一環なのかもしれない。