【第1回日本を知る会】沖縄を知ろう vol.01

はじまりはじまりー。
写真 (2)

沖縄って小さそうに思いますけど、一番小さい県じゃないんですよー。

どこだと思いますか?

一番小さい県は、「香川県」です。

昔は大阪府が一番小さかったんです。
関西空港ができたタイミングで大阪府が大きくなったんじゃないんです。
決まってない土地を香川県と岡山県……とこのハナシじゃなくって、

今日は沖縄です。

東京都よりも沖縄県のほうが大きいです。

沖縄って島がたくさんあるイメージじゃないですか。

でも一位は「長崎県」です。島の数は
971つの島がある(島嶼数)。

沖縄は5位で363、3分の1弱ですね。トップへの道は遠い。

沖縄の珍しい島がいっぱいあって、
そのうちの一つが、地図にのってない島。バラス島。
なんで地図に載ってないのかは、調べても載ってませんでした。

サンゴの死骸で出来てる島。
有名なダイビングスポットみたいで、検索するとでてくる。

『不思議な島』っていう本で仕入れた島ネタ(バラス島)です。

その次。珍しい島その2。

1年に3日しか見えない島。

やびじ。

八重干瀬

「やびじ」でタイプして、ちゃんと変換できるんですよ!すごくないですか。

「やえびし」とも読むらしい。

生きているサンゴでできた島。
旧暦の3月3日前後のみ、潮が引いて、見れるそうです。
ツアーもあるそうですよ。

調べているうちに見つけたサイト、「沖縄離島ドットコム」すごいですね、この情報量。

ちなみに、今日一番伝えたいのは、

沖縄はかつて「長寿県」だったんですよ。
2000年の統計までは男女1位だったんですよ。
2005年には男性が26位になって、2010年には30位、女性も3位に落ちちゃったんですよ。

長寿だった沖縄は、
いま肥満と糖尿病で

食生活の欧米化、自殺率の高さ、車ありきの生活 → 長寿県でない沖縄へ

本日のメインテーマ
沖縄の食生活の欧米化はアメリカ占領時代から始まり、
本土より10年ほど早くはじまった。
つまり沖縄は日本の健康問題を10年先取りしているだけなのでは?
という問題提起をしたいと思います。

沖縄食の話。

「チャンプルー」はインドネシア語。

写真 2 (1)

・東南アジアとの交易
琉球王国のころ、タイインドネシアベトナムマレーシアと交易があった。

・中国皇帝の使者のおもてなしをしていた
中国料理を学ばせに、中国に料理人を派遣していた。
中国の料理法が持ち込まれた。

・薩摩藩奉行のおもてなしをしていた
そのために薩摩藩に料理人を派遣して、本土の調理法が持ち込まれた

なんでもともと沖縄の食が長寿だったか

タンパク質摂取量が多かった
緑黄色野菜をよく食べる
サツマイモをよく食べる
 →タンパク質の含有量がすくないので、タンパク質の接種につとめた
海藻類も多い
 現地で採れないのに、消費量が多いのが昆布
 →北前船(北海道でとれたものを
日本各地に届ける船)
で昆布がやってきた

食塩接種の少なさ
→昆布で出汁を取るという文化、
ゆでこぼしという調理法に起因してる。

欧米化した若者(30~40代)

豚食文化

沖縄では「爪と鳴き声以外は豚は全部食べられる」と言われてる。
これは中国からの影響で、かつ仏教による肉食を避ける習慣がなかったことも影響してる。

てびち 豚足
ミミガー 耳

ソーキ骨(ぶに)骨付き3枚肉

一番おすすめは「アンダンスー」(味噌を豚の脂肪(ラード)で炒めたもの)
おすすめした方は元東京生まれで、現在沖縄に住んでいて、日々の食に取り入れやすい食材としておすすめされた。

写真 (3)

「これうまいわ。佃煮みたいだな。」(相川)

「佃煮は大好きです。江戸っ子なんで。」(佐藤)

「これうまい。甘いから?」(川又)

「これ食べられます。味噌が全面に出てるので、豚感はあまりないですね」(佐藤)

「ツナっぽいかもね」(大雅)

「お菓子っぽく食べられますね」(川又)

「(瓶入りのアンダンスー)深い。俺こっち好み」(大雅)

「お茶漬けでもいけそうですね」(佐藤)

というわけで、動物性タンパク質といえば「豚」。

「沖縄の一般家庭で一番呑まれてるのは ざんぱの白ですって」(佐藤)

与那国島でしか作れない泡盛が「花酒(はなさき)」。

photo1

東南アジアから生まれたお酒らしいですよ、泡盛。

アンテナショップでけっこう買えますよ。

「すぐがらすは結構有名で、デイリーポータルZでも出ましたよ」(相川)

「わー。わー。わー。わー。わー。が◎×~○ソアjsdjフォアjsd;fじゃkj。カーっ。60度。。強いなぁ」(川又)

「おいしい」(やまし)

「泡盛って二日酔いしないって沖縄の人は言うじゃないですか」(相川)

写真 (1)

「”くーすー”(古酒)って3年以上経った熟成させた泡盛のことをいうんですよ。」(相川)

「古酒『蔵』は25度ですね。俺これ好きかもしれない。うまい!これ!いかん!これうまい!好きだなぁ」(川又)

「泡盛って一番酔いがまわるんですよー」(佐藤)

酒の蒸留技術は、シャム国(タイ)から琉球に伝えらえたそうですよ。

黒麹菌で作ってるのが、泡盛の特徴で、これは沖縄で導入された改良のようですね。

「泡盛ってなんですか?」(川又)

「さっきいったじゃないですか。シャム国から伝わって、インディカ米を用いて、黒麹菌をつくってできた蒸留酒が泡盛ですよ。」(相川)

話を次に進めますね。
ヤギ汁。
山羊汁。

お祝いのときに山羊食べるんですけど、僕(相川)も一口食べましたけど……ちょっと…臭かったですねぇ。。
岸朝子さんも「私は苦手だけど、沖縄では山羊食べます」って言ってましたからねぇ。

本当に山羊一頭、内臓も一緒に煮込んでるんで、作っている過程でもけっこう匂いがしますね。。
食べなれてない人じゃないとすぐには食べられないかも。

都内では、高田馬場で山羊汁が食べられるみたいですね。

魚。当然いっぱい食べます。カラフルなものも多いです。青いの(ラブチャー)もおいしいですよねぇ。

「しっかし…これ(花酒)、スゲーくるわぁ」(相川、川又、佐藤)

「かんぱーい!」(有田とその他大勢)

「(花酒飲んで)中国のお酒の味に似てるかも…高アルコール度のお酒の味」(有田)

公設市場 1階が市場で、2階が食堂になってて、イラブチャーを食べました。味はね、けっこう
普通の魚でしたね (相川)

すぐがらすは、あいごの稚児です。

写真 1 (2)

豆腐の上にのっけて食べますね。
DPZでまた取り上げられてて、
「スクガラス豆腐」

「ウマコレ」(「与那国(花酒)」を呑んで川又)

「けっこう固いですね、外側」(清水)

「これパスタにしたらいいんじゃないですか、アンチョビみたいに」(佐藤)

「そうだね」(みんな)

「これけっこう好きだなぁ。酔ってるからかなぁ…」(川又)

「シラフだときついです」(大雅)

公設市場はめっちゃ楽しいですよ。

スクが魚の名前で、ガラスが塩漬けだったかな。。

「んー、うまい(何度も)」(川又)

(パクパク食べる川又)

てびちきましたー(やまし)

写真 (4)

すっげーいい匂い。
ぷるぷる感すっげーすき(相川)

(こーれーぐーすをたべて)
アアアア!辛ぇ!これ!(川又)

写真 2 (2)

ジャパニーズタバスコですね(佐藤)

明治時代にハワイに移民した沖縄県民がハワイのチリウォーターを参考にしてつくったらしいですよ(wikipediaをみながら相川)

(しばし鶴見にある沖縄の南米が一帯になったお店の話になる)

韓国中華ってひとつのジャンルなんですよ。
韓国に定着して広まった中華。好きなんですよ、じゃじゃんぽっくんぱ。
ジャージャー麺と、
ポックンパっていう炒めるごはん(チャーハン)。
赤坂で食べられますよ。今度いきましょう(相川、川又、有田)

韓国に住んでるときにも食べました。
韓国ってめちゃめちゃデリバリーしてくれる文化で、
公園とかでも届けてくれるんですよ。

豆腐って沖縄の人はすっごい食べるものみたいですよ。
沖縄の豆腐は水が少ないんですよ。
沖縄豆腐。

豆腐ようは、得意なひとと苦手なひとがいると思いますけど。

写真 3 (2)

(発酵系がだめな人が「俺、いいです」の声続々と…)

これは中国からきてる食べ物ですね。

「奈良漬!」(川又、大雅)

沖縄は充実しすぎ。食材ありすぎだね(相川)
ちょっと調べるだけでもパパっとでてくるからね。。

ジーマミー豆腐。
今日、これ、賞味期限1か月過ぎたやつなんですよ。。。

「あのね…これうまい」(川又)

「ふふふ…こりゃあうまいわ」(相川)

「これってどういう位置づけで食べられてるんですかね」(相川)
「玉子豆腐とかって微妙じゃないじゃないですか。これ一品ではごはんにならないですよね」

「これとごはん、だけだとちょっときついかもしれないけどね」(川又)

ゴーヤー。
温暖化の影響で、関東でもグリーンカーテンとかでけっこう作ってる人多いんですよ。
関東野菜ですよ。群馬とか茨城とか。
それまで全国ではあまり食べられてなかったのが、ゴーヤーが食べられるようになったのって、ちゅらさんブームの時以来のようですよ。

ランチョンミート

沖縄が欧米化したひとつ、と言われているアメリカ食材、スパム(←商標です)。
沖縄産の豚をつかったわしたポーク、すごく食べられてるみたいですよ。
沖縄では「ポーク」といったらスパムです。

モンティパイソン(イギリスのドリフターズみたいなコメディアン)の
スパムスケッチ。「アイ スパム ユー スパム」みたいに
単語の間に「スパム」を入れるっていうのがあったんですが
それってそこからスパムメールの語源にもなってる。

韓国でも軍隊チゲ(プデチゲ)の具として使われてるから
保存がきいた食材としてけっこう幅広く使われてるんだなぁっていう。

(佐藤さんが2週間滞在している間、一番たべた味噌汁定食
の話に…佐藤さんは肉抜きの野菜たっぷりの味噌汁定食が好きだった。
味噌汁ってトン汁みたいなもの)

味噌汁定食ってこっち(関東)にもあればいいのにね。

コンビーフハッシュ

写真 1 (3)

沖縄のヒット商品。売れてるらしい。
タコライスにしたりとか。詳細不明なので食べてみましょう。

生で食える?(川又)

「沖縄を支える超ローカルフード」って書いてあるよ(ググる相川)

キャベツタコライスってのがあって、キャベツの千切りの上に、コンビーフハッシュを乗せるだけ、以上。ってのがあるよ
(引き続きググる相川)

「……このまま(生)はつらいかなぁ。炒めたほうがおいしい気がする」(相川)

「…ねこまんまな感じ。味付けがちょっとかな…これはオムレツがいいかな。作っていいですか?(キッチンへ入る大雅さん)」(大雅)

「今日は油味噌が一番のヒットかな」(相川)

「そうだね」(みんな)

「わしたポークは生のままのほうがおいしかなぁ」(相川)

(コンビーフハッシュがどううまくなるか、期待高まるメンバー)

(タコベルが日本に再登場にも及ぶ)

ケチャップと卵だけで調理されたコンビーフハッシュ登場!

「あ、ウマ。なんか、ハンバーグになっちゃった感じ」(川又)
「大雅さんの料理ウマい!」(川又)

(沖縄の人のブログをみる相川。沖縄ホーメイの料理本を欲しがる相川)

最後に、「ミキ」を!

「高校時代に飲んだら玉砕したんだけど、、、、今日どうだろう?
沖縄在住者から『ミキはちょっと…無理』ってFacebookに書き込みされて、ちょっとドキドキしてる」(相川)

(ミキ缶開ける。グラスに注ぐ)

写真 2 (3)

わぁ。。茶色い。白くない。

「うん。飲めるあんこだ」(川又)
(爆笑)
「僕好きっすよ」(佐藤)
「白いおしるこのことね」(佐藤女子)
「糖分が入ってるから好きだなぁ。朝ごはんに食べたいな。これでコーンフレーク食べたい。
これ太るなぁ…」(佐藤)

アマゾンでめっちゃコンビーフハッシュ売ってる!(相川)
与那国も売ってるよ…すごいなアマゾン。

相川:
次、「ふりかけ」がやりたいんですよ。。
ふりかけは、わりとバリエーションが広くて、ごはんにのっけるんじゃなくて、それだけで食べたい。

日本橋にある老舗の佃煮屋のふりかけがめっちゃうまいんですよ。
タイカレーのふりかけとか。。。

ふりかけは日本に3大ルーツがあるんで。。勝手に「3大ルーツ」って読んでるんですけどね。
3店舗からでてる「ふりかけ」。
ただ、そのうちのひとつはもう世に出てないんで。。
ふりかけファンとしては「復刻版」がでると買ってるんですけどね…

川又:
(もうだいぶ酔ってる)
じゃあ、次はふりかけで!

ふりかけ、もうちょっと調べます。