関連記事
働き方を考える2:答えがないという派
「ぼく」は生き方を考える上で、最も大切な価値観の分岐は、 「答えがあると信じる」か「答えがないと信じる」か、だと思っている。 世の中や社会に、働き方や仕事の選び方、家族との接し方、政治、経済、ビジネスなどなど それらにつ […]
汎用への収束と、専門への発散
大学時代、ゼミのリーダーをやってゼミのやり方をかえたことがある。 それまではゼミの全体会はただの発表会でしかなく、それぞれがサブゼミという小さなグループに分かれ、時間をかけた深い研究を目指す活動をしていた。 ぼくはそこに […]
0から9への道があるとするならば。
0のときには、 どんなに語ってもイメージがわかないから多くの人は素通りするが、 1になると、 とたんに形が見え多くの人が賛否どちらかの立場をとるようになる。 うまく流れに乗れば協力者も現れ出し品質もあがっていくが、 6と […]