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もう一つ、重要な価値観の分岐があると思う。 それは、「いまの世の中が過去のいずれかの時代に酷似しているかどうか」という点。 過去というのは、歴史の教科書で学ぶようなぼくたちが生きていないずっと昔の話から、 数年前とか、十 […]
ある人曰く2:独特といういばらの道
先日学生と話したら、まわりの学生と自分の考えが折り合わない、と言っていた。 そして彼は、そのことを悩んでるのではなく、それが自然なんだと主張していた。 つまり彼は「独特である自分」を「自分」と捉えていたのである。 個人的 […]
※このblogの説明※
タマリバの管理人がなんとなく考えていることの整理に使っています。 blog機能を使っていますが、記事は書いた順に並べているのではなく、内容の順番で並んでいます。 なので、真ん中くらいを更新したり、一番後ろにつけたり、とか […]
